日時

目的地

所在地

2017年3月19日

下市山(260m)

福井市下市町/金屋町

行動日程

みくりや清水登山口13:25~13:40第二展望所13:40~14:05下市山山頂14:05~14:15分岐14:15~14:20弘祥寺コース分岐14:20~14:40金屋町白山神社登山口14:40~15:05みくりや清水登山口

参考資料

Web情報:国土地理院/基準点成果等閲覧サービス(三角点情報)

文献  :

 これまでの山行記録

 2008.12.182009.5.202012.12.21

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注:この地図はおおよそのルートをトレースしたもので、正確ではありませんので参考程度にとどめてください。最初はYahoo!地図の山岳表記に適した地形図が表示されますので、登山口へのアクセスを知りたい場合などは地図表示画面の上部にある地図ボタンをクリックして戴ければ標準地図に切り換わります。また、ラベル(吹き出し)のないマーカー(アイコン)にマウスポインターを合わせると、その地点情報が表示されます。この地図ではアバウトなルートしか解りませんので、詳しいルートは「地理院地図」をご覧ください。なお、地図上の赤線が今回歩いたルートです

<<注:赤枠で囲った写真にマウスポインターを当てると、ルート表示や説明が現れます。 >>

みくりや清水登山口の前を車で通ると、いつもたくさんの車が停まっているので、久々に登ってみたくなった。行ってみたら、山頂から金屋町白山神社に下りるいコースが出来ていた。この新しいコースは数年前に藪漕ぎして歩いたコースなので(その時の山行記録)、懐かしくなって歩いてみた。

みくりや清水登山口

みくりや清水登山口前の駐車場は今日もいっぱい。7、8台は停まっていた。登山口の案内板も年々賑やかになっている。

下市町側登山口分岐

登山道にはまだぬかるみが残っているものの、登山道はよく整備されている。登山道を入ってすぐのところに新しい道が出来ていた。ここから、車道に降りないで、下市町側登山道まで行けるようだ。みくりや清水登山道から登って、下市町側登山口に下りた場合はこの登山道を使って周回してこれるようだ。 

ナニワズの花

そこからしばらく行くと、ナニワズの花が咲いていた。この花は珍しいそうだ。この後も登山道脇に何ヶ所かこの花が咲いていた。

第二展望所

広い登山道を何度か折り返すと、第一展望所があり、更に坂道を上り詰めると、第二展望所に着く。ここには広場があり、ベンチもおかれている。

第二展望所からの眺め

ここからは天気が良ければ白山も望めるのだが、この日は空が霞んで、ほとんど展望はなかった。福井市街の街並みと日野川・足羽川の合流点が見える程度。

明るい雑木林の中の道

お池の横を通って何度かアップダウンを繰り返すと、明るい尾根道に出る。この時期は日も差し込み気持ちのいい尾根歩きが堪能できる。

かたくりの谷

かたくりの谷にやって来たが、時期はまだ少し先のようで、まったく花は咲いてなかった。気温が17度になると咲き始めると説明板に書いてあった。なお、4月2日に下市溜池登山口近くの広場でかたくり祭りを行うそうだ。

下市山山頂

40分ほどで下市山の山頂に着く。

山頂からの眺め

霞がさらにひどくなり、展望はきかない。

金屋町白山神社登山道の標識

今日はここで帰るつもりだったが、山頂広場の奥を見たら、「金屋町白山神社登り口まで約1200m」の標識が目に入った。以前苦労して歩いたルートだ。懐かしくなって、このコースを歩いてみることに。

切り開かれた笹藪

以前歩いたときは尾根筋の笹藪がひどく尾根を外して歩いたが、今日は尾根筋にきれいな道が出来ており、尾根を進んで行くことが出来た。尾根筋を進んで行くと、広い谷に出る。地図を見ると昔はこの辺に山越えの道が破線で描かれているが、その痕跡は見当たらない。

尾根筋に踏み跡が

登山道がぶつかった斜面にも破線で道が描かれている。こちら側にもその痕跡は解らない。しかし、この斜面にピンクのテープや杭があったから、今後ここに登山道が開発されるのかもしれない。この尾根を西に歩いていけば、北堀町から上がってくる掘れた道にぶつかる。その掘れた道を北堀町とは逆に進めば、西郷林道に出ることが出来る(その時の山行記録)。また、西郷林道を西に少し歩けば安田町のほうに下りて行く、掘れた道がある(その時の山行記録)。更に西郷林道を進めば羽坂町から上がってくる古い峠道や東平町から上がってくる峠道が顔を出している(その時の山行記録)。これらの道は昔の里山の姿を感じるのに非常に貴重なものだと思う。下市山とこれらの道を周回できるコースが出来れば、かなりボリュームのあるコースになるだろう。

古い道型が残る

みちは正面のピークを巻くように進んで行く。この辺は登山道ができる前から、道跡がしっかり残っていた。

分岐

小さなピークを回り込むように進んで行くと、上記のような分岐に出る。最初ここに来た時は、ここをまっすぐ行き、苦労した覚えがある。それでも何とか下の堰堤までたどり着き、金屋町の白山神社のところに出てきた。新しく出来た登山道は左の尾根筋を下りて行く。こちらの尾根道も以前に歩いたことがある。

弘祥寺登山道分岐

快適な尾根道を下りて行くと、標識があった。ここから左の谷に降りていくと、弘祥寺跡コースに合流するそうだが、今日はこのまま尾根を直進し、金屋町白山神社登山口まで下りて行くことにした。

旧道と登山道が並ぶ

登山道の脇には惚れた古い道が並行して走っていた。かなり深く掘れたところもあり、昔はかなり使われたようだ。

まっすぐに続く尾根道

 途中から道は一本になり、まっすぐに尾根を下りて行っていた。

掘れた古道

道は下りるとともに広くなり、人為的にならされたようなところも出て来る。

日野川が見える

途中から日野川が見えてきた。風光明媚なところだ。

広い尾根道

堰堤が見えて来る

道が尾根からそれると、下に堰堤が見えてきた。以前に出てきた堰堤だ。

急坂

旧道が合流

途中、尾根筋から下りて来る旧道が合流していた。登山道としては尾根筋の旧道のほうが傾斜が緩く、歩きやすいのではないだろうか。

登山道はここに出て来る

登山道は白山神社の横に出て来る。

金屋町白山神社登山口(案内地図拡大

このコースには案内板も出来上がっており、正式な登山コースとして完成したのかと思ったが、登山口にあった地図を見ると、金屋町新設コース案となっていた。しかし、もう十分に歩ける。標識がまだ少ないので、安全な遊歩道というわけにはいかないが、ピンクのテープや杭などを見落とさなければ、迷うことはないだろう。

今歩いてきた尾根を見渡す

帰りは車道を歩いて車に戻った。途中の道から今歩いてきた尾根筋が見えた。今回の周回コースの所要時間は1時間半ほどだった。

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